【インド】BT、インドでコンピューター犯罪に取り組む
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【ニューデリー】BTとCERT-Inは、インドで複雑化しつつあるコンピューター・セキュリティとコンピューターに関連した犯罪について、協力して働きかけていくことを確認した。
世界120ヶ国でサービスを展開する世界的な通信ソリューションの提供者であるBTと、インド政府のIT通信省の下部組織であるCERT-In(Computer Emergency Response Team)は、インドのコンピューター環境の全体的安全を向上させるという覚書に署名したと発表した。
BTインディア代表取締役のスディール・ナーラング氏とCERT-In取締役のグルシャン・ラーイ博士が覚書に署名をした。CERT-Inと覚書を交わしたことの重要性についてナーラング氏は、「BTは、世界中のそしてインドの組織が重要な財産である情報を保護するのを助ける努力をしている。覚書はそういった意味で非常に重要な一歩である。BTとCERT-In両者が、コンピューター接続性の向上による利益にともない、ハッカーがソフトウェアやコンピューターシステムの脆弱性につけこむ新たなリスクが多くあることを認識している」と語った。
覚書の一部として両者は、インドで複雑化しつつあるコンピューター・セキュリティとコンピューターに関連した犯罪について、協力して働きかけていくことを確認した。覚書は、技術協力と情報交換、知識共有、緊急時対応と調整、経営情報交換、トレーニングを、顧客への教育と支援に加えカバーする。
CERT-Inのラーイ博士は提携に関して、「BTは通信の世界の巨大企業だ。覚書は能力開発、特に我々のスタッフが最高の安全の実施を成就することと、ネットワークセキュリティを向上させるためのテクニックと技術を理解することに役立つだろう」と述べた。
この覚書によってBTは、インド中の組織が不正アクセスや監視事象、ログ相関、管理セキュリティサービス、フィッシングその他のサイバークライムと戦えるように、情報インフラにおける専門知識を増大させるだろう。CERT-Inとのユニークな協力関係は、インド中のコンピューターとインターネットのユーザーに意義深い利益をもたらすと思われる。
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