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ナイキ、6−8月期の純利益13%減少、ストックオプションなど影響

2006年09月22日 11:18更新 mailメール

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 シューズ販売世界最大手の米ナイキは21日、第1四半期(6−8月)の純利益が前年同期の4億3230万ドルから13%下落し、3億7720万ドルになったと発表した。ストックオプションや売上原価が収益上昇を妨げた模様。

 ナイキ側は今回の純利益の下落について4080万ドルのストックオプションのための支出による影響が大きいとし、この影響を除けば、第1四半期の純収益は3%しか下落していないと説明している。また第1四半期の売上原価は前年同期から11%上昇し23億4000万ドルとなったことも発表し、純利益に大きな影響を与えたと報告している。

 一方売上高は前年同期の38億6000万ドルから9%上昇し、41億9000万ドルとなった。米トムソンファイナンシャルによるアナリストらの予測平均ではナイキ第1四半期の売上高を41億6000万ドルと予測しており、売上高は予測平均を僅かに上回った。


 世界の地域別売上高は米国では6%増(16億ドル)、欧州では4%増(13億ドル)、アジア太平洋地域では13%の(5億1840万ドル)となった。

 ナイキは今後9月から1月の受注総額は前年同期比6%増の52億ドルに達するだろうと予測している。

 ニューヨーク証券取引所(NYSE)において21日のナイキの株価は14セント下落して82.46ドルとなった。

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