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郵政公社、ポストの郵便収集回数を削減へ、年30億円の経費削減効果
日本郵政公社は22日、10月16日から全国に設置されている郵便ポスト19万本のうち都心部およびその近郊に設置されているポスト4万本を中心に郵便物の収集回数を削減すると発表した。郵政公社側は、郵便物の区分作業など郵便局内のシステムが改善されたため収集回数を減らしても到着までの日数に影響はないとしている。
対象となるのは今まで1日3回以上収集を実施しているポストで、早朝午前7時頃の時間帯にある1回目の収集を中止し、2回目と一本化させる。ただしサービスレベルの違いから東京23区にあるポストと集配拠点局の再編に関わっている地域のポストは今回の対象とはならない。
郵政公社は収集回数を削減することで年間30億円のコスト削減を見込めるとしている。今までは早朝の収集を外部業者に委託することが多く、余計な経費がかさんでいた。
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