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日本IBM、サービス・ソリューション子会社6社を統合
日本IBMは26日、サービス提供力、ソリューション提供力のさらなる強化に向け、サービス・ソリューション子会社6社を2007年1月1日付で統合し、2,300名規模の新会社として発足させることを発表した。
統合されるのは、日本アイ・ビー・エム アドバンストソリューション株式会社(本社・神奈川)、日本アイビーエム・ビジネ・ソリューション株式会社(本社・東京)、日本アイビーエム中部ソリューション株式会社(本社・愛知)、日本アイビーエム西部ソリューション株式会社(福岡)、日本アイビーエム インダストリアル ソリューション株式会社(本社・神奈川)、日本アイ・ビ・エム シスネット・サービス株式会社(本社・東京)の6社。
現在各社は、特定の業界や地域、ソリューションへの対応を行っているが、市場環境の変化の中で各社間の連携に基づくスキルの有効活用等に課題が出ていた。今回の統合は、こうした課題に対応し、IBMグループとしてのサービス・ソリューション提供力の量的拡大、質的向上を実現するものという。顧客の要望に柔軟に対応できるデリバリー体制を築き、各分野での優れた技術力を組み合わせることでソリューションの競争力を高めていくとしている。
一方で新会社は、それぞれの地域にも密着した事業を展開していくために、地域性を考慮した人事制度を導入するとしている。日本アイビーエム中部ソリューションは部分的に一定期間新会社と並存する予定。
新会社の社長は、日本IBMの下野雅承常務執行役員(テクノロジー・デリバリー担当)が兼務する予定。新会社の詳細は決定次第発表するとしている。
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