サムスン、ソニー文化的障壁を克服し相乗効果へ
[PR]
サムスン電子とソニーは液晶ディスプレイ共同開発事業で文化的障壁を克服し、新たな市場創出にむけて相乗効果を成している。
2004年4月に、サムスン電子とソニーは、液晶ディスプレイへの高まる需要に応じるために、韓国ソウルから90km南部の牙山市にS−LCD株式会社を設立した。
サムスン電子代表取締役会長の李健熙氏は、「当初はソニーとの共同事業には文化的障壁があったが、現在はむしろ相乗効果を成している」と述べている。
現在液晶ディスプレイの世界的需要は急ピッチで上昇している。サムスンは2日に、2007年度の同社の液晶ディスプレイ世界シェアを53%にまで上昇させる方針であると発表している。
サムスンとソニーは現在サムスンの「第7世代」大型パネル製造技術を用いて40インチおよび46インチの液晶ディスプレイを共同生産している。さらにサムスンとソニーは少なくとも来年10月までには新工場を設立し、第8世代基盤での生産に着手する予定で、来年度のクリスマスシーズンに向けてさらなる市場開拓を図っているという。新工場では主に52インチの液晶ディスプレイパネルを生産していく予定であるという。
一方でシャープはすでにサムスン、ソニーの先を越しており、三重県亀山市の亀山工場で50インチクラスの液晶ディスプレイ生産に取り組んでいる。李健熙会長もシャープの技術を高く評価しており、「シャープは最先端技術を備えている。シャープは最近第8世代ラインの生産に着手し始めた」とコメントしている。
サムスン李健熙会長は、来年度の液晶ディスプレイパネル市場での同社の市場シェアについて楽観的に構えており、「来年第1四半期は苦戦するだろうが、第2四半期から徐々に需要と供給のバランスが取れるようになり、第2四半期半ばで供給不足となるだろう」と述べているという。
関連写真
![]()
スポンサード リンク
- 電気自動車とハイブリッド車、擬似エンジン音を義務化へ11/08
- ロシアからドイツまでの天然ガスパイプライン、2010年に建設開始11/07
- 米AIGの第3四半期は2四半期連続で黒字11/07
- 英バークレイズの1株利益見通しと株価目標を引き上げ=JPモルガン11/06
- GM欧州のフォルスター社長が退社へ=独誌11/06
- 【インド】トヨタインド社の売上台数が40万台を越える11/06
![]()
PR情報
- ひまわりFX体感プロジェクト豪華キャンペーン実施中
- ひまわり証券株式会社
- スタートでチャンス5,000円プレゼント
- キャンペーン期間:2009年10月1日(木)〜2010年1月29日(金)まで
- 今すぐ、ひまわりFXを体感しよう!
![]()
- FXキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするFX(外国為替証拠金取引)キャンペーン情報特集。FXを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- CFD特集
- FXに続く投資として注目を集めるCFDをご存知ですか?概念やメリットなどCFDのいろはをやさしく解説します。
- プロバイダキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするプロバイダキャンペーン情報特集。インターネットを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- 【タイ】副商務相、本人が ...
- アロンゴン副商務大臣は7日、タイよりもカンボジアの国益 ...
- 米国、地熱発電の開発に3億 ...
- 米エネルギー省(DOE)は10月29日、米国再生・再投資法に ...
- 新型インフルでオランダ人 ...
- 薬品会社の調査によると新型インフルエンザの流行で、今ま ...






