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新日石、宮城県の県有林命名権を獲得
新日本石油は6日、宮城県が新設した「わたしたちの森づくり事業」により県有林の命名権を獲得し契約を締結したと発表した。
「わたしたちの森づくり事業」は、森づくりや森林レクリエーションを行う団体や企業が、宮城県と森づくりに関する協定を締結し、森林保全活動のフィールドとして県有林を使用することができ、同時に県有林の命名権譲渡を宮城県が全国で初めて制度化した事業。新日石は今回の契約により、森の名前を宮城県「ENEOSの森」と命名した。今回の事例は、「わたしたちの森づくり事業」の第1号となる。使用期間は2006年10月13日〜2011年10月12日の5年間。
「ENEOSの森」は、新日石が地方自治体または社団法人国土緑化推進機構とパートナーシップを結び、一定エリアの未整備な森林の保全を支援する活動。今回の宮城県をはじめ、北海道、神奈川県、奈良県、岡山県、山口県の全国の製油所周辺6カ所に開所済み。新日石社員を中心としたボランティアが植樹、間伐、枝打ち、下草刈作業などの森林保全を通じた環境・自然保護活動を展開している。
新日石では、11月18日に宮城県「ENEOSの森」の開所式を現地にて行い、今後、同事業を活用して、NPO法人宮城県森林インストラクター協会と協働で森林保全活動を実施していくという。
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