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エアバスA380スーパージャンボ機成田空港に着陸、20日13時離陸

2006年11月20日 10:58更新 mailメール

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  エアバスA380スーパージャンボ機が19日、成田国際空港に着陸した。今回の成田国際空港着陸は、同機のテスト飛行の一環である。同機は今回テスト飛行として香港から無事に成田国際空港に到着した。

 エアバスA380の最終テスト飛行は11月30日に終了する予定である。今回日本に着陸したエアバスA380は555席の座席数を有するスーパージャンボ機である。

 今回のテスト飛行でエアバスA380のサイズが成田国際空港各施設にフィットするかをエアバス職員および成田国際空港職員らがメンテナンス作業、燃料補給、搭乗ブリッジ取り付け作業を通して念入りに行った。

 成田空港広報担当者渡辺氏によると、「このような大型機が同空港に到着するのは初めてのことで、大型機が同空港各施設に十分に適合するかチェックする必要がある」と述べた。また19日成田国際空港第1旅客ターミナル展望デッキはA380スーパージャンボ機の写真を撮る日本人航空機ファンらで混み合った。

 A380スーパージャンボ機は20日13時に成田国際空港を離陸し、フランスへ帰還予定。今後さらに30日までテスト飛行を続け、フランス帰還後、再び中国北京、上海にむけてテスト飛行を再度開始するという。その後南アフリカ、オーストラリア、カナダにもテスト飛行を行う予定。

 エアバスはA380スーパージャンボ機は12月中旬にも安全性が承認される予定であると発表している。同社はこれまで166件のA380スーパージャンボ機を受注している。その中でもシンガポール航空が当初配送予定より1年送れの来年10月に初めて同スーパージャンボ機を受け入れることになるという。 

 機体内部の配線問題に起因するエアバス配送予定日の大幅遅延により、エアバスと同社親会社のEADS(欧州航空防衛宇宙会社)は今後4年間で62億ドルの損害を受けることになっているという。


※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

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