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電通、クリスマスの消費額は7560億円と予測
電通消費者研究センターは22日、独自調査に基づき、今年のクリスマス関連の消費額は約7560億円に達するとの予測を発表した。
同センターでは、景気の回復基調が続き、冬のボーナスにも増加が見られる中、今年のクリスマス商戦が個人消費の活性化につながることが期待されるとし、クリスマスプレゼントに関連する平均予算は1万9435円、消費規模は全国で4154億円と推計、外食なども含めたクリスマス関連の消費額は7560億円に達すると見込んでいる。
クリスマスプレゼント以外は、「特別な食事などを準備」が1511億円、「旅行」が766億円、「レストランなどでの外食」が459億円、「屋内外での飾りつけ」が376億円、「映画・テーマパークなど」が294億円と予測している。
クリスマス(24、25日)に何らかの予定を立てている人は54.3%、その中でも最も多いのは「クリスマスの特別な食事やデータを準備する」人の30.9%。次いで、「クリスマスプレゼントを贈る」人が24.6%、「部屋の中や家のまわりなどに、クリスマスの飾りつけをする」人が13.7%となっている。
クリスマスプレゼントに費やす予算は、昨年の1万4586円から4849円増加し、1万9435円となっている。プレゼントを贈る相手は「子供」という人が50%、「配偶者」が35.5%など家族に対して贈る人が約7割。特に、子供のいる既婚者の約8割が子供にクリスマスプレゼントを贈る予定。具体的なプレゼントでは、「ゲーム機、ゲームソフト」が最も多く、ついで「おもちゃ」、「衣類」となっている。
今回の調査は、東京、千葉、埼玉、神奈川の20〜69歳の男女700名を対象にインターネット調査方式で行われた。
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