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JTB、台湾発大阪観光客向けにフリーペーパー発行
JTBは、台湾から大阪へ来る台湾人観光客向けに、掲載店舗の割引クーポン付大阪情報誌「福利!大阪好料爆報」を発行し、台湾現地で無料配布する。
JTBによると、大阪を訪れる台湾人観光客からは、「大阪観光は魅力だけど、情報が少ない・受け入れ態勢が不安」、大阪の飲食店等の施設からは「最近、アジアからの観光客が増加しているが、来店促進のためにはどうしたらいいのか?プロモーションを何かできないか?」という声が寄せられていたという。同社では、飲食店等の施設の声を台湾の観光客に届けることが、両者の悩みを解決し来日の一層の促進に繋がると考え、今回、フリーペーパーを発行することにしたという。
近年、ビジット・ジャパン・キャンペーンの進展により、訪日外客が増加。2005年度台湾人の日本入国は約127万人、このうち関西空港からの入国は約29万人。一方台湾へ入国する日本人は約112万人と、台湾に入国する日本人より、日本へ入国する台湾人の数が多くなっている。JTBでは、こうした大きな訪日マーケットになっている台湾での継続発行を行いながら、韓国、中国へとそのエリアを拡大する予定。
フリーペーパーは、B5変形判28ページフルカラーで、第一回特集として心斎橋街歩きMAPをはじめ、各掲載店のドリンク1杯無料クーポンや1割引クーポンなどを掲載する。配布期間は、12月25日から2007年3月31日までとし、2007年4月以降は年2回4−9月版と10−3月版の発行を予定している。配布場所は、台湾桃園空港第2ターミナル・エバー航空カウンター、ライオン、ez Travelなどの現地主要旅行会社20社、大阪市内のなんばワシントンホテルをはじめ主要10ホテルを予定。発行部数は3万部(2万5000千部台湾配布、5000部大阪配布)とし、2007年度は5万部に増刷予定。
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