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西武鉄道で電車ドアの誤開扉発生
西武鉄道は29日、同日未明に電車ドアの誤開扉があったと発表した。
誤開扉は、12月29日午前0時32分、西武池袋線・江古田駅で、池袋発保谷行き下り各駅停車(8両編成)が定刻より約2分遅れて江古田駅に到着した際、所定の停止位置を10メートル行き過ぎ、先頭車両の左側4ヵ所のドアのうち前寄り2ヵ所のドアがホームから外れていたにもかかわらず車掌がドアを開けてしまったため発生。車掌はお詫びの車内放送を行った上でドアを一旦閉め、電車を所定の停止位置まで後退させて再度ドアを開け、安全確認後にあらためてドアを閉めて発車した。先頭車両には約70人の乗客がいたが、転落等はなく、けが人はなかったという。
西武鉄道では、運転士がブレーキのタイミングを誤って行き過ぎたことと、車掌が、電車がドアを開いてはならない地点まで進行しているにもかかわらず、確認を怠りドアを開ける操作をしてしまったが原因としている。
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