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インターナショナルCES、「ビスタ」販売開始に向けて続々と新製品展示へ

2007年01月08日 15:48更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・イベント一覧
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  8日から11日にかけて世界最大のテクノロジートレードショーである「2007 International CES」(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)が開催される。

  今回のCESでは2,700社もの出典業者が参加し、15万人もの来客が見込まれている。今回のCESにおいてソニーはグループ全体の方針“Sony United(ソニー・ユナイテッド)”のもとに、グループの総力を結集し、新たなユーザー体験の提供を目指す「トランスフォーメーション」をテーマとした総合展示を行う。

 一般公開に先立って7日に開催された同社プレスカンファレンスは、ソニーBMGのグラミー賞受賞アーティスト、ジョシュア・ベルのライブ演奏で開始された。次いで、米国ソニー・エレクトロニクス社長兼COOスタン・グラスゴー氏をはじめ、米国法人の各ビジネス責任者が、ゲーム、HD(ハイデフィニション)、デジタル・イメージング、モバイルの4つの成長領域における新製品並びに他社との提携などを発表し、新技術を搭載した製品の参考展示を紹介した。

 CESでは、マイクロソフトが今月一般向けに販売する新OS「ビスタ」に合わせてソニーはじめ各PC製造会社らが自社PCのイメージチェンジを図っていることがアピールされる予定であるという。

 ソニーは7日、円形のリビングルーム用PCメディアセンター「VAIO TP1」を公開した。これは従来のメールその他PC上での仕事を行う以外にもテレビの録画やテレビゲームなども行う事のできる機器で、フラット型液晶テレビの下に格好よく収まるようにデザイナーが試行錯誤して製造したものであるという。

 東芝も新たなデザインに取り組んでおり、「ビスタ」用のノートPC「Portege R400」を公開した。これは従来のイメージとは異なり光沢のある白色のノートPCでコンピュータがスタンバイ状態でもいくつかのアプリケーションにユーザーがアクセスすることができる。「Portege R400」ではPCの蓋を閉めた状態でも新着電子メールを確認することができる。またノートPCの蓋は180度回転させたり反転させることができ、キーボード入力だけでなく、手書きでの入力もできる。

 ヒューレットパッカードは「タッチスマートPC」という新PCを展示する。これは主に家庭の台所のような場所で使用されることを目的としたPCで、画面上に殴り書きすることができ、料理のレシピをすばやく表示させたり、テレビや映画を見ることができるようになっているという。



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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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