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ローソン、新デザイン店舗「ローソンプラス」の展開開始
ローソンは、客層拡大による客数増加に向け「シニアにやさしい店舗」と、生鮮品を取り入れた主婦層向けの「ハイブリッド型店舗」の実験を行ってきたが、16日、これらを総称してブランド名を「ローソンプラス」にすると発表した。
「ローソンプラス」とは、これまでの「ローソン」に地域の利用者のニーズに合わせた新商品やサービスをプラスしたという意味で、店舗看板や内装にも新たなデザインが導入される。新デザイン店舗の1号店である「ローソンプラス長居二丁目店」は、今月19日の午前7時に開店し、今後、既存の「ローソン」店舗から、「ローソンプラス」への改装を中心に2007年度から全国で本格展開していくという。
ローソンでは、これまでコンビニの利用頻度が少なかった層の顧客にとってより利用しやすい店舗を目指し、全国各地で新たなコンセプトを取り入れた店舗実験を行ってきた。ローソンが進める顧客層拡大の取組みとしては、働く女性をターゲットとした「ナチュラルローソン」、都市部に住む主婦層をターゲットとした「ローソンストア100」の展開や、高齢化が進行する地方部を中心とした「シニアにやさしい店舗」、従来の「ローソン」と「ローソンストア100」との「ハイブリッド(融合)型店舗」の実験などがあり、これらの店舗は、客数、売上とも増加傾向にあるという。
ローソンは今後、全国で「ローソンプラス」を展開することにより、高齢化など社会の変化に対応し、様々な層の顧客に利用されるコンビニを目指していく方針。
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