ホーム > 企業 > アジア > 設備投資 > DNP、台湾に先端フォトマスクの新工場を建設

DNP、台湾に先端フォトマスクの新工場を建設

2007年01月22日 17:20更新 前の記事 次の記事  企業・設備投資一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 22日、大日本印刷(DNP)は、台湾の新竹科学工業園区(サイエンス・パーク)内に先端フォトマスクの新工場を建設すると発表した。

 新工場は、台湾及びアジア地域における旺盛な半導体生産に対し、65nmを中心とした先端フォトマスク需要に対応するもので、建物、製造設備、付帯設備をあわせて初期資額は約200億円。今年4月に着工し、2008年5月の稼働開始を目指すという。
 
 台湾は、最新の300mmウエハーに対応した半導体工場が世界で最も多く、今後も多くの半導体メーカーによる最先端工場の建設が予定されている一大生産地となっており、台湾を含むアジア地域のフォトマスク市場は、現在、世界市場の約1/3を占め、今後も、高い成長率が見込まれているという。

 現在DNPは、65nm対応の先端フォトマスクでは圧倒的なシェアを獲得し、業界をリードしている。そうした中、多くの顧客から、安定供給と短納期対応のため、顧客企業により近い場所での製造やサポートを要望されており、65nmの先端フォトマスクの需要拡大が最も見込まれるアジア地域向けに、新たな製造工場を建設することとしたという。
 
 DNPは、現在の日本国内製造4拠点と欧州イタリアのアグラテ工場に加え、新たにアジア市場向けの製造拠点を持つことで、フォトマスクの供給体制をワールドワイドで強化し、今後増加する65nm及び45nmフォトマスクのシェア拡大を目指していく方針。
 
 新工場の売上は、2008年9月からの量産を見込み、半年で50億円、翌2009年度には120億円を見込んでいるという。

○投票 ×投票
Powered by newsing

最新記事企業最新記事

PR
企業セクションで記事をもっと読む

この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと