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トヨタ自動車生産台数GMと差を狭める、ホンダは国内第二位へ

2007年01月26日 22:17更新 mailメール

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26日、トヨタは2006年の同社世界自動車生産台数は前年比で10%上昇して900万台以上に達したと発表した。これでトヨタの年間自動車生産台数は現在世界首位を誇るGMとますます差を狭めることになった。

 トヨタは「プリウス」ハイブリッド車などの低燃費軽自動車の好評を受けて昨年年間901万8千台の自動車を生産した。これでトヨタは5年連続生産台数上昇を遂げたことになった。対するGMは2006年918万台の自動車を生産した。GMとトヨタの年間自動車生産台数の差は今や16万2千台に狭まった。

 さらにトヨタは既に収益面ではGMを上回っている。GMは現在リストラ費用で赤字を算出しているが、トヨタは力強い収益を上げている。GMは2005年度に106億ドルの赤字を算出し、2006年度9ヶ月間でさらに30億ドルの赤字となった。

 昨年末にトヨタは2007年世界自動車生産台数目標を942万台に設定すると発表した。もし目標が実現すれば、GMの生産台数を上回り、トヨタが首位に躍進することになる。

 26日、さらにホンダの自動車生産台数が日産を上回り、日本第二位の自動車会社の座を取り戻したことがデータにより明らかになった。日産の2006年世界自動車販売台数は7.7%減少して324万台となった一方、ホンダの世界自動車販売台数は6.6%上昇して363万台となった。ホンダシビック車の人気上昇で、北米および中国工場での生産台数上昇につながったという。ホンダは2006年同社史上最高の世界自動車生産販売台数を記録することになった。ホンダは2003年当時は日本第2位の自動車会社であったが、ここ数年は第3位となっていた。


※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

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