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小田急、新型通勤車両「4000形」を9月に導入

2007年02月06日 16:42更新 前の記事 次の記事  暮らし・運輸・物流一覧
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 小田急電鉄は5日、新型通勤車両「4000形」を7編成計70両製造し、2007年9月より順次、東京メトロ千代田線への直通運転用車両として営業運転を開始すると発表した。

 通勤車両4000形は、JR東日本のE233系をベースに設計され、電気機器や保安装置など、主要な機器・回路を2重系化することにより「故障に強い車両」とし、運行障害の低減を図っている。ホームとの段差縮小や優先席エリアの明確化など、バリアフリー化をより一層推進するとともに、一人あたりの座席スペースを拡幅し、居住性を向上させている。同社の通勤車両としては初となる全密閉式の主電動機(モーター)の採用により走行音も低減を図り、90%以上の車体のリサイクル率(重量比)を実現するなど、「人と環境にやさしい車両」を目指すとしている。また、車体外観はステンレス製の車体に鮮やかなインペリアルブルーの帯をあしらい、前面部には同社独自のデザインを採用している。

 編成は1両20mの10両固定編成となり、編成定員は1,504名、2007年5月に竣工予定で、製作は東急車輛製造が行う。2007年9月の就役後は、現在の通勤車両1000形に替え、主に東京メトロ千代田線への直通運転用車両として使用される予定。


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  •  (2007/02/05)新型通勤車両「4000形」2007年9月デビュー(PDF)/小田急ニュースリリース (kqtrain.net(blog))
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