MUFG、グローバルカストディ業務の取り組み強化
14日、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の子会社である三菱UFJ信託銀行及び三菱東京UFJ銀行は、ルクセンブルグ現地子会社の体制、システムインフラ面を見直し、さらなるグローバルカストディ業務の推進を図ることにしたと発表した。
具体的には、グローバルカストディ業務及び投信受託管理等の資産管理業務を行っている三菱東京UFJ銀行の子会社であるルクセンブルグ三菱東京UFJ銀行に三菱UFJ信託銀行も出資し、両行が共同で出資する子会社に変更することにより、三菱東京UFJ銀行がこれまで培ってきたノウハウと実績に、三菱UFJ信託銀行の持つ資産管理ノウハウを加え、MUFGとして同業務への取り組み強化を図る方針。
さらに、サービス高度化を図るため、新ルクセンブルグ拠点では外資系グローバルカストディアンのシステムインフラで、従来から三菱UFJ信託銀行が資産管理業務で利用し、システム面での親和性も高いBrown Brothers Harriman & Co.(ブラウン・ブラザーズ・ハリマン・アンド・カンパニー)のシステムインフラをBrown Brothers Harriman (Luxembourg) S.C.A.を通して、2008年4月から活用する予定。
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