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国交省、環境効率改善指標を試算、貨物は一貫して改善傾向

2007年02月20日 22:55更新 前の記事 次の記事  一般・調査・報告一覧
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 [LNEWS(http://www.lnews.jp/)]国土交通省は2月20日、運輸部門のCO2排出に関連して、環境効率が改善したかどうかの推移を示す指標を算出、発表した。貨物、旅客分野の比較では、貨物が一貫して改善しているのに対し、旅客が悪化傾向にあることが分かった。

 従来から作成している輸送指数を利用して新たに環境効率改善指標の試算を行ったもので、指標が正の値なら基準とする時期に比べて環境効率が改善、負の値なら悪化していることを示す。

 試算結果によると、2000年度を基準として、国内運輸部門の環境効率改善指標は、貨物部門が一貫して改善傾向を示しており、2005年度は11.0を超えた。旅客部門は緩やかながら悪化傾向で推移し、基準年度の2000年度以後、マイナスが続いている。貨物と旅客を合わせた全体指標は2.0をやや上回る水準で推移している。

 また、貨物分野のうち、営業用と自家用の比較では、営業用が改善し続け10.0を上回っているのに対し、自家用は1997年度をピークに悪化し続け、2005年度はマイナス10.0を下回った。

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