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JALとJTB、2007年夏の欧州チャーター便を大幅増便

2007年02月23日 17:58更新 前の記事 次の記事  暮らし・トラベル一覧
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 日本航空(JAL)とジェイティービー(JTB)は23日、2007年夏の欧州方面へ運航するチャーター便の計画を発表した。

 チャーター便は、団塊の世代を含むシニア層などの多様化するヨーロッパ方面への観光客需要に応えるため、2007年6月〜9月にかけて日本各地からスイス・イタリア間に、7月〜10月にかけて成田・名古屋・関西・福岡から中欧(クロアチア、ハンガリー、チェコ)間に設定する。

 スイスとイタリアへのチャーター便は札幌、函館、仙台、新潟、広島、北九州、福岡、長崎、大分、熊本、鹿児島の各都市発着で、それぞれの都市から直行運航することで、日本国内における「乗り継ぎ」を解消。一部の便を、往路便の到着地と復路便の出発地が異なる空港を利用する運航形態のオープンジョー運航とすることで、効率が良い旅程を組むことが可能となり、利便性を大幅に向上させるとしている。

 観光人気が高まりつつあるクロアチアへは、日本から初めてとなる直行チャーター便を成田発着で合計3往復設定。クロアチアの首都ザグレブと、アドリア海に面した世界遺産都市ドブロブニクをチャーター便の乗り入れ空港とし、クロアチアとその隣国を縦断するツアーを組む。

 成田、関西、名古屋、福岡を発着するブダペスト(ハンガリー)、プラハ(チェコ)チャーター便は、中欧地域を周遊するツアー行程を考慮して、両都市に交互に乗り入れるオープンジョー運航として合計14往復設定する。

 両社では、旅程全体の利便性向上に加え、直接中欧地域の都市に乗り入れることで日本からの渡航時間が3〜5時間短縮可能となるとしている。


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