ホーム > 企業 > 欧州 > 事業譲渡 > テルモ、独コーラー社から人工心臓弁事業を譲り受け

テルモ、独コーラー社から人工心臓弁事業を譲り受け

2007年03月07日 09:51更新 前の記事 次の記事  企業・事業譲渡一覧
記事を印刷する 記事をメールで送信する
ソーシャルブックマークに登録:Yahoo!ブックマークに登録Choixに投稿はてなに投稿BuzzurlにブックマークBuzzurlにブックマークlivedoorクリップに投稿CoRichに投稿

 6日、テルモは、ドイツの医療機器・医薬品メーカーであるコーラー社の持つ生体弁事業を譲り受けることで合意し、契約を締結したと発表した。

 人工心臓弁は、心臓にある大動脈弁や僧帽弁が機能しなくなる疾患の治療に使用されるもので、大きく生体弁と機械弁に分かれており、近年は、より人体に馴染みやすい生体弁が使用される割合が増加し、全世界市場の過半数を占めているという。

 テルモは、心臓・血管治療分野での事業拡大のため、2002年に人工血管のトップメーカーである英国バスクテック社を買収したが、バスクテック社とコーラー社は、以前から新商品の共同開発を行っており、その第1弾として、バスクテック社が開発した人工血管とコーラー社が開発した生体弁が一体となった製品「バイオバルサルバ」が欧州にて間もなく発売される予定。

 テルモでは、今回コーラー社から譲り受ける生体弁事業は、バスクテック社の人工血管事業と大きなシナジーが期待されるとし、売上は、同新商品も含み年間約6億円を見込んでいる。

○投票 ×投票
Powered by newsing

最新記事企業最新記事

PR
企業セクションで記事をもっと読む

この記事のトラックバック(0)

  • この記事のトラックバックURL(承認制のため、掲載されるまでしばらく時間がかかります。) :
求人検索サービス提供中
Webサービス
arr [リリース掲載・配信] 900媒体以上へリリース配信
arr [ネットショップ] 0円から開業の安心ネットショップ
arr [ホームページ制作] 見積無料、中小企業のHP制作
arr [テンプレート] 美しいHPテンプレートの格安販売
メールマガジン配信中
人気TOP10ニュース
 
track feed なかのひと