ソーシャルネットワーキングサービスや、オンラインの仮想世界サービスが高い人気を集める中、ソニーが独自の仮想世界・3Dゲーム「Home」を立ち上げる。HomeはPLAYSTATION Networkで結ばれているリアルタイムのオンライン3Dネットワークコミュニティで、プレーヤーはアバターと呼ばれる分身を作成し、服や家具を買ったり、仮想世界内のアパートで薄型テレビでビデオを視聴するといったことができる。 サービスのコンセプトは450万人弱の住人を抱える米リンデンラボの「セカンドライフ」と酷似している。しかし、ソニーの仮想世界は、アバターがプレーすることのできるビデオゲームや仮想のゲームセンターなどに特徴があり、音楽、映画、その他ソニーが認めたメディアのダウンロードが行える。ソニーはベータ版を4月に立ち上げ、秋にプレイステーションオンラインストアでフリーのダウンロードとして公式版を提供する予定。