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三菱商事と石油資源開発、インドネシアカンゲアン鉱区の権益取得

2007年03月08日 15:48更新 前の記事 次の記事  企業・業務拡大一覧
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 7日、三菱商事及び石油資源開発は、インドネシア大手石油会社であるエネルギーメガプルサダ社(EMP)の100%子会社のエネルギーメガプラタマ社(EMPI)に資本参加し、インドネシアジャワ島東部のカンゲアン鉱区の権益を取得することに合意したと発表した。

 EMPIは、同社子会社のEMPカンゲアン社(権益の60%)及びEMPエクスプロレーションカンゲアン社(権益の40%)を通して、現在同鉱区を100%保有している。

 今回EMPIは新株発行を行い、三菱商事と石油資源開発がEMPIに対し、それぞれ25%ずつの計50%出資することになる。2社の新株引き受け価額は、それぞれ1億8000万米ドルの計3億6000万米ドルとなり、今後の同鉱区における開発生産作業は、2社が主導していくこととなるという。

 カンゲアン鉱区は、東ジャワ州東部沖に位置しており、鉱区面積4500平方キロメートル、昨年の平均生産量は天然ガスが日量約6000万立方フィート、原油が日量約600バレル、原油換算で日量1万600バレルだが、同鉱区内には、今後開発を予定しているガス田・油田が複数存在し、さらに新たな油ガス田の発見も期待されるという。

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