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三菱電機と東急、「PASMO」利用の実証実験を実施

2007年03月13日 16:25更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・調査・報告一覧
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 三菱電機、シナジーメディア、東京急行電鉄は13日、3月18日からサービスを開始する非接触型ICカード「PASMO」を用いた実証実験を、東急線の9駅で、3月18日から4月15日までの約1カ月間実施すると発表した。実証実験では、PASMOを乗車券や電子マネー以外に活用し、鉄道施設内における新しい双方向情報発信サービスの可能性を探るとしている。

 実験では、各駅に設置されたカードリーダー付きのポスターや映像表示装置へのタッチ履歴を、カードのID番号と関連づけて、データサーバーに蓄積。映像表示装置は、履歴データに基づいて参加者個々に合わせた情報を表示し、サービスを提供する。

 今回の実証実験では、3カ所以上の駅でカードリーダー付きポスターや映像表示装置にタッチした人の中から抽選で景品が当たる「タッチラリー」や、クイズに正解するとルーレットでTOKYUポイントサービス「TOP&カード」の入会ポイントが最大2500ポイント当たる「ゲーム」を実施する。

 検証は、PASMOのタッチ回数や、インタラクティブ・デジタル・サイネージのタッチパネル利用回数、キャンペーン申込み状況、利用者アンケートなどから効果を測定するという。

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