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富士ゼロックスと米マイクロソフト、特許のクロスライセンス契約締結

2007年03月22日 17:49更新 前の記事 次の記事  企業・資本・業務提携一覧
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 22日、富士ゼロックスと米マイクロソフトは、両社が保有する特許権の利用を許諾する広範囲な特許クロスライセンス契約を締結したと発表した。同契約締結により、両社は、相互の特許権を利用する権利を得ることができ、迅速な技術開発が可能としている。

 富士フイルムホールディングス(HD)と英ゼロックの合弁会社である富士ゼロックスは、米国及び日本を含む広範囲な特許権を保有しており、ドキュメントマネジメントシステムの研究開発に積極的に投資をしている。

 一方、マイクロソフトも長い研究開発の歴史を持ち、ソフトウェア及びコンピュータハードウェアに関連する多くの特許を保有している。

 今回の契約締結により、富士ゼロックスは、商業用ソフトウェア及びLinuxを含むオープンソースソフトウェアを採用した製品において、マイクロソフトの保有する特許を利用する権利を得る。マイクロソフトは、Microsoft officeなどの自社ソフトウェア製品群に対し、富士ゼロックスの保有する特許を利用する権利を得る。

 同契約は、金銭的及び非金銭的な要素で構成されており、両社がそれぞれの特許権からの補償を得ることができるようになっているという。

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