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コーエー、サントリー新商品の体験型ゲーム内広告実施
コーエーは23日、同社が開発・運営を行うオンライン海洋冒険ロールプレイングゲーム「大航海時代 Online」において、サントリーの清涼飲料新商品「BINGO BONGO(ビンゴ☆ボンゴ)」の本格的ゲーム内広告を実施すると発表した。
今回のゲーム内広告は、約4週にわたって行われる「大航海時代 Online」のゲーム内イベント「セビリア春祭り」の中で実施するもの。プレイヤーは、シナリオに沿ってサントリーの新商品「BINGO BONGO」を模した飲料アイテムを作成するもので、特定の条件を満たしたプレイヤーは、「BINGO BONGO」をモチーフにした飲料アイテムや同商品のマスコットを描いた仮面アイテムなどを入手することができる。
商品をゲーム内にて単に紹介するだけでなく、ゲームシナリオと完全に連動した本格的な体験型ゲーム内広告は、国内初の試みになるという。
「大航海時代 Online」は、16世紀の「大航海時代」を舞台としたオンラインゲームで、2005年3月のサービス開始以来、現在までにのべ約30万人がプレイしている。サントリーは現在、既存の広告以外の新しい広告手法を模索し、ゲーム内広告に対しても高い関心を持っており、今回の広告は、同タイトルを「広告媒体」として高く評価する同社の意向により実現したという。
ゲーム内広告は、ゲーム市場が拡大すると共に注目を集めており、特に多くのユーザーが毎日プレイするオンラインゲームは接触頻度も高いことから広告メディアとしての期待が高まっている一方、ゲーム性に合わない商品の広告を登場させることで、ゲーム全体の世界観を崩すなどの懸念もある。
今回のゲーム内広告は、「大航海時代」という世界観とサントリーの新商品のイメージが合致したことなどにより実施するとしており、4ヶ月以上前からディスカッションを重ね、ゲーム内の世界観を崩すことなく、PRする商品のイメージを確実にユーザーに伝える方法の討議を重ねてきたという。
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