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ANA、「新型空港用車いす」を全国内空港に導入
ANAは23日、空港配備用の「新型空港用車いす」を導入し、3月末より順次、国内線全50空港を対象に計400台を導入し、貸し出しサービスを開始すると発表した。
「新型空港用車いす」は、利用者からの要望やANAグループ社員の意見を反映させ、松下電工の協力を得て開発された。最新の技術を駆使しながら、小回り性の優れた6輪構造を取り入れ、介助型ブレーキを採用することで、段差のある場所での利用や、ブレーキ操作などがより扱いやすくなっている。
ANAでは、2004年7月より、高齢者、幼児連れ・妊娠中の人、一人旅の子供、ペット連れの人など、手伝いを必要とする利用者向けの国内線サービス「ANAらくのりサービス」を展開しているが、今回、「新型空港用車いす」を導入することで、さらなるサービスの向上を目指すとしている。
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