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ローソン、全店舗でサラダ容器に環境配慮の素材採用

2007年03月26日 08:27更新 mailメール

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 ローソンは、ポリ乳酸(PLA)でつくった環境にやさしい容器を、「ツナ&コーンサラダ」「海藻サラダ」などサラダ商品4品に採用し、4月3日から全国店舗でPLA容器に切り替えて販売する。PLAを利用した商品を、全国店舗で販売するのはコンビニ業界では初の取り組みになるという。

 PLAは、poly lactic acidの頭文字で、ポリ乳酸を表す。石油原料と異なり、トウモロコシなど大気中のCO2を吸収し成長する植物を原材料にしている。トウモロコシが成長時に吸収するCO2の量と、使い終わった容器を燃焼するときに発生するCO2の量はほぼ同等となるため、トウモロコシが植えられ、成長し、収穫され、容器に加工されて使用後に燃焼されても全体のCO2は増やさないという。

 ローソンの店舗数は全国で8,492店(2月末)となり、これら店舗で販売するサラダ商品にPLA容器を採用することで、年間約380トンのPLA容器を使用することになる。通常容器の燃焼時に排出されるCO2に換算すると、およそ870トンの削減効果があるという。

 ローソンでは、2005年10月から2006年3月までナチュラルローソンのサラダ商品にPLA容器を実験的に使用。今回、容器の採用をローソン全店規模にまで広げることで、今後はさらに、PLAを採用した容器の対象商品を広げていくとしている。

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