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セガと任天堂、「マリオ&ソニック in 北京オリンピック」制作・販売で協力へ
セガと任天堂は28日、両社のゲームキャラクターであるソニックとマリオが競演する家庭用ゲームソフト「マリオ&ソニック in 北京オリンピック(仮)」の制作・販売に関して協力することで合意したと発表した。
「マリオ&ソニック in 北京オリンピック(仮)」では、プレイヤーはマリオやソニックをはじめ、ルイージ、ナックルズ、ヨッシー、テイルスらから好きなキャラクターを選び、2008年北京オリンピック公式会場の雰囲気の中で、競技種目を楽しむことができるという。ソフトは、任天堂のWiiとニンテンドーDS用に発売され、それぞれの斬新なコントロール・システムを活かすことで、プレイヤーは好きなキャラクターを操作し、マリオやソニックらとオリンピックの金メダルを賭けて陸上100m、水泳競技、卓球などにチャレンジできるとしている。
セガは、国際オリンピック委員会(IOC)のインタラクティブ・ソフトウェアの独占的ライセンシーであるInternational Sports Multimedia(米国ジョージア州、ISM)の独占的許諾を受けて、「マリオ&ソニック in 北京オリンピック(仮)」を開発し、欧米においてはセガが、日本国内においては任天堂が2007年内に発売する予定。
セガの小口久雄社長兼COOは、「世界で最も強力なキャラクターがタッグを組み、ゲームという形で世界最高のイベントに参加できることに、この上なく興奮しています」と述べている。一方、任天堂の宮本茂専務は、「両社それぞれを代表するキャラクター、ソニックとマリオは長い間にわたりビデオゲームの世界で良きライバルとして存在してきました。いつかは競演できるチャンスがあるだろうと、お互い相談を繰り返してきたのですが、この度、オリンピックゲームという最高の機会を得て、実現することになりました。」と述べている。
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