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goo、検索サービスインターフェイスの実証実験開始
NTTレゾナントは5日、インターネットポータルサイト「goo」上に開設した実験サイト「gooラボ」において、同日より、検索サービスにおける次世代のユーザインターフェイスデザインに関する実証実験を開始すると発表した。
今回の実証実験では、まず、スクロール表示できるウェブ検索や、複数の検索結果をブラウザ上に自由に配置できる検索機能を提供。今後は、ユーザのニーズを採り入れ、ブロードバンドの普及やパソコンの高機能化、ディスプレイの大型化に対応し、直感的かつ豊かな表現力を持ち、インタラクティブ(双方向的)な動きも可能な、検索サービスの新たなユーザインターフェイスデザインの開発に取り組むとしている。検索結果を動的に表示する取り組みは、国内ポータルサイトでは初めてという。
具体的には、「gooラボ」に、検索サービスの次世代ユーザインターフェイスデザインに関する実証実験を行うコーナー「検索UIラボ」を新設し、検索サービスの新たな表示形態について利用してもらい、ニーズを採り入れながら随時新たな機能を提供していく。
5日から提供する「スクロール検索」では、ウェブ検索結果を最大1,000件スクロール表示する。検索結果のスクロール表示は「goo画像検索」において導入中だが、これにより検索結果ページを遷移しなくてもより多くの検索結果を閲覧可能とする。
4月中提供予定の「goo−mix検索」では、ウェブ検索、画像検索、動画検索、ブログ検索、教えて!goo検索の結果を、ブラウザ上で自由に配置しながら同時表示させることを可能とする。これまでも、「goo」のウェブ検索結果画面においてブログおよび教えて!gooの検索結果を表示すると共に、一部カスタマイズ表示が可能だったが、同サービスではブラウザ全面での表示カスタマイズを可能とする。
NTTレゾナントでは、今後も「検索UIラボ」において、検索サービスの次世代ユーザインターフェイスデザインに関する新たな機能を提供すると共に、実証実験の成果とユーザからの意見を踏まえ、「goo」の検索機能強化を図っていくとしている。
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