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PASMO、予想以上の人気で発売制限に
PASMO協議会とパスモは11日、3月18日よりサービスを開始した交通ICカード「PASMO」について、想定以上の極めて早いペースで発売が進んでいるため、4月12日始発より、追加発注の納品時期となる8月までの間、発売を制限すると発表した。
制限期間中は、PASMO定期券の発売のみ可能となる。今後の状況によっては、一時的に発売を中止することもあるとしている。オートチャージ用カードの申込み受付については、4月13日受付分をもって一時中止とし、再開は9月頃の見通し。現在利用中のPASMOについては、通常どおりの利用が可能。
PASMOは、昨年12月21日発表時の当初予定では、2007年度末までの1年間で500万枚の発行を目指していたが、サービス開始23日目の4月9日には300万枚を突破するなど、想定を大幅に上回るペースで発売が進んでいる。
既発注分500万枚のうち、3月18日サービス開始時に400万枚を用意し、残り100万枚は7月までに納品される予定という。既に300万枚の追加発注を行っているというが、納品は8月頃から順次となる予定で、今までどおりの発売を続けた場合、追加納品のある8月前に在庫がなくなると想定されることから、8月までの発売制限を決定した。追加納品後は、ほぼ安定的な発売ができるとしている。
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