米ソニーがプレイステーション3(PS3)の廉価版となる20GBモデルの販売を休止し、人気の高い60GBモデルに注力する。ソニー・コンピューターエンタテインメント・アメリカの広報担当Dave Karraker氏によると、昨年11月のPS3発売以来、消費者の人気は60GBモデルに集中し、これまでの廉価版との売り上げの比率は10対1であった。 ハードディスク容量を除く両モデルの仕様はほぼ同じであるが、60GBモデルは無線LANとメモリースティックやその他ストレージメディアのスロットを内蔵している。 Karraker氏は12日、小売店ではまだ数千個の20GBモデルが在庫に残っていると述べた。完売するまでは希望小売価格の500ドルで販売が続けられる予定。 なお、ソニー・コンピュータエンタテインメント広報部によると、日本国内ではPS3の20GBモデルはこれまで同様継続して販売されるという。