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3月の米消費者物価指数、エネルギー価格高騰で0.6%上昇、コア指数は0.1%上昇
2007年04月18日 09:21更新
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米労働省が発表した3月の消費者物価指数は0.6%上昇で、11カ月内で最大の上昇幅を示した。2月は0.4%上昇だった。エネルギー価格が5.9%上昇した影響が大きかった。
ガソリンは10.6%上昇と急激な伸びを示した。店頭価格の上昇が続いていることから4月にも大幅な上昇が予想されている。米エネルギー省の今週の報告によると、全米でのレギュラー価格の平均は2.88ドルに達し、過去11週間で71セント上昇した。
しかし、ガソリンとその他のエネルギー製品を除けば、3月の物価は適度に抑えられていることが示されている。食品は2カ月の大幅な上昇の後、上昇幅が縮小した。被服は1%低下で、過去6年間で最大の下げ幅を示した。処方薬の価格も低下し、医療費の抑制に貢献した。また、ホテル宿泊費が大きく下落し、住宅費の低減に寄与した。
変動の大きいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.1%の上昇で、3カ月内で最小の上昇幅だった。市場予想の0.2%を下回り、今年に入ってのエネルギー価格の高騰が、他の製品の価格にも転嫁されるとの懸念を和らげた。
市場では、この消費者物価指数のニュースと好決算報告に支えられてダウ平均は52ドル58セント高の1万2,773ドル4セントで終えた。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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