いすゞ、カナダに販売会社を設立
17日、いすゞは、カナダにおける同社車両及び部品の販売会社として、いすゞコマーシャルトラックオブカナダ(ICTC)を設立すると発表した。
同販売会社は、資本金100万カナダドル(約1億円)、いすゞの米国子会社であるいすゞコマーシャルトラックオブアメリカ(ICTA)の100%出資により設立され、カナダでのいすゞ販売ネットワーク強化を目指し、いすゞ車及びその補修部品の輸入販売、サービスの提供を行っていく予定。
いすゞは現在、商用車の海外販売拡大に向け、体制の整備・強化に積極的に取り組んでおり、カナダにおいては、既存のGMカナダによる販売体制に加えて、今回、いすゞ独自による販売ルートを新設することで、一層の拡販を図っていく方針。
カナダ市場は、トラックの販売台数が年間約79万台、今回いすゞが参入する小型トラックマーケットは、年間約6500台規模となっている。今後、いすゞは、「Nシリーズ」(国内名称「エルフ」)をICTC並びに既存のGMカナダの両販売網により、今年は1000台、3年後の2010年には、2000台へと販売の倍増を計画している。
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