イオン、北京に「北京イオン」を設立
18日、イオンは、中国・北京市に、「Beijing AEON Co.,Ltd.(北京永旺商業有限公司)」(北京イオン)を設立すると発表した。
イオンでは、イオンストアーズ香港が、1987年に香港に1号店を出店し、これまでに華南地区を中心に22店舗を展開してきた。今回の北京イオン設立は、北京オリンピックを来年に控え、中国国内でも経済成長が著しい北京及び華北地区において、確固たる事業基盤を確立するためのもので、現地では、イオンの日本国内でのビジネスモデルであるモール型ショッピングセンター(SC)を中心に出店される予定。
北京イオンは、2008年までに1号店として地元のディベロッパー会社である中関村国際商城発展を土地・建物オーナーとするSCの運営を行う予定。
このSCには、GMS業態であるジャスコを始めとして、グループ企業の専門店事業を担うコックス、ブルーグラス、ニューステップ、ペットシティ、メガスポーツ、またサービス事業のイオンファンタジー、チェルト、フードサービス事業のイオンイーハートなどの中国初出店も予定されており、イオンは、総力を結集して中国国内での事業基盤の拡大を積極的に推進していく方針。華北地区では、今後5年以内に30店舗体制の構築を目指すとしている。
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