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グーグル第1四半期純利益69%上昇

2007年04月20日 07:16更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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グーグルは19日、同社第1四半期収益発表を行なった。グーグル第1四半期純利益は前年同期の5億9,230万ドル、一株利益1.95ドルから69%上昇し、10億ドル、一株利益3.18ドルとなった。売上高は、前年同期の22億5千万ドルから63%上昇して36億6千万ドルとなった。

 従業員ストックオプション関連費用を除けば、同社第1四半期一株利益は3.68ドルとなり、トムソン・ファイナンシャルによる予測値3.30ドルを上回る結果となった。広告手数料を除けば、同社第1四半期売上高は25億3千万ドルとなる。これはアナリスト予測値よりも4千万ドルも上回る額となった。

 今回の収益発表で、グーグルがインターネット検索市場でもっとも強力な影響をもっていることが示された。グーグルは2004年8月の株式公開後、アナリスト予測を上回る勢いで著しい成長を遂げている。これによりグーグル時価総額は1,500億ドル近くにまで上昇した。

 グーグルはインターネット以外の広告媒体でも売上高の上昇を目指そうとしているが、現段階ではオンライン広告での売上高が同社の主要な収入源となっている。グーグルは昨年ユーチューブを買収して以来、さらにインターネット検索業界で強力なシェアを占めることが予想されていた。さらに最近にはインターネット広告配信会社ダブルクリックを31億ドルで買収すると発表している。

 19日、グーグル株価は4.36ドル下落してナスダック株式市場で471.65ドルで取引を終えたが、収益発表後の時間外取引で5%程上昇を示した。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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