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三菱自、次世代ディーゼルエンジンを早期市場投入へ

2007年04月20日 08:38更新 前の記事 次の記事  企業・業務拡大一覧
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 三菱自動車は19日、現在開発中の2リッタークラス次世代ディーゼルエンジンを、当初計画より1年前倒しの2009年初めから、パワートレイン製作所京都工場(京都市)で生産開始し、ディーゼルエンジンの需要が拡大している欧州より順次市場投入すると発表した。

 同エンジンは三菱自動車が三菱重工業と共同開発中で、CO2など温室効果ガスの排出量低減に向けた取組みの柱の一つとなっている。高効率の新型ターボチャージャーを採用の他、独自の解析技術を適用した燃焼効率向上化などにより低排出ガス化を図り、クラストップレベルの出力を達成、欧州の次期排出ガス規制「Euro5」を満たしている。

 三菱自動車では、中期環境行動計画「環境行動計画2010」の中で、電気自動車と共に同エンジンを環境対応の中核技術と位置付けており、早期市場投入により、環境志向の消費者ニーズの増加に対応する方針。

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