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米テキサス・インスツルメンツの1-3月期決算、減益

2007年04月24日 12:14更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米半導体大手テキサス・インスツルメンツ(TI)が23日発表した第1四半期(1-3月期)決算は、純利益が5億1,600万ドル(1株当たり35セント)で、前年同期比12%の減少を示した。売上高は31億9,000万ドルで同4%減だった。過剰在庫と、ワイヤレス市場の需要が低価格のチップを使用したローエンド機に移行していることが影響した。トムソンファイナンシャルによるアナリスト予想は1株利益が31セント、売上高が31億5,000万ドルで、市場予想は上回っていた。

 最高経営責任者(CEO)のリッチ・テンプルトン(Rich Templeton)氏は、過剰在庫は弱まってきているという楽観的な見通しを示した。同氏はニュースリリースの中で、「受注が回復し始めている。第2四半期では収益の成長が再び始まると予想している」と述べている。また、すべてのことを考慮に入れて同社は「以前の停滞期に比較すれば業績は大きく改善された。製造戦略の弾力性が高められ、アナログ製品のポートフォリオが強化されたことに支えられた」と述べている。

 業績発表は23日の市場終了後に行われた。TI株はニューヨーク証券取引所で9セント下落し、32ドル41セントの終値をつけた。時間外の電子取引では8%上昇した。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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