欧州第2位の石油会社である英BPが24日発表した第1四半期(1-3月期)決算は純利益が前年同期比17%減の46億6千万ドル(34億3千万ユーロ)だった。売上高は3%減の620億400万ドル(467億ユーロ)だった。原油価格の下落と生産量の低下が影響した。 石油会社の業績を示すのに最も良い方法だとされている再調達原価基準による利益は43億ドル(32億ユーロ)で前年同期比17%減少したが、アナリストの予想と一致していた。 1-3月期の石油・ガス総生産量は予想を下回る1日当たり391万バレル相当だった。前年同期の404万バレル相当から減少した。同社によると、ブレント原油の価格は7%減少し、1-3月期間の平均で1バレル57.80ドルとなった。