企業
アップル第2四半期純利益88%増へ
2007年04月26日 08:01更新
ソーシャルブックマーク:![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
プリント
アップルは25日、同社第2四半期収益発表を行なった。同社第2四半期純利益は前年同期の4億1千万ドル、一株利益47セントから88%の上昇を示し、7億7千万ドル、一株利益87セントとなった。また同社売上高は52億6千万ドルとなり前年同期の43億6千万ドルから21%の上昇を示した。トムソンファイナンシャルアナリストらは、売上高51億7千万ドル、一株利益64セントと予想していた。
アップルは第2四半期に150万台ものマッキントッシュコンピュータおよび1050万個の「iPod」を出荷した。第2四半期にMacPCおよびiPodの売上高はそれぞれ36%、24%の成長を示した。アップルCFOのピーター・オッペンハイマー氏は、「第二四半期はアップル史上最大の利益を生み出す事ができ、とても嬉しい」と述べた。
同社は第3四半期売上高は51億ドル、一株利益66セントとなるとの予測を発表した。これはウォール街アナリストらの予測値を下回るものとなった。
アップル株価は25日、ナスダック株式市場で2.11ドル(2%)上昇し、95.35ドルとなったが、その後の時間外取引でさらに上昇し、102.73ドルとなった。
投資家らは今後6月に販売される「iPhone」にさらなる期待を寄せている。同社にはストックオプション問題が残されているが、業界アナリストらは同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏はこの問題に関わりのない立場であると分析している。しかし米法専門家らは、ジョブズ氏もストックオプション問題への関与も否定できないとして調査している。また24日には同社元CFOフレッド・アンダーソン氏からジョブズ氏が同社ストックオプション問題における「バックデート手法」に大きく関与していた可能性が高いとして訴えている。ストックオプション問題にはまだ今後の展開に注意を要する必要があるといえる。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
関連記事
- 上海汽車工業の胡茂元会長、中国汽車工業協会理事会会長に
- HSBCなど外資4行、中国住民向け人民元預金業務をスタート

- 米GMのワグナー会長「トヨタはライバルのひとつにすぎない」
- フォード、来年にかけて中国で本格生産開始

- マネックス証券とイーバンクが包括的業務提携
- 【】の記事をもっと読む
- 【企業】の記事をもっと読む
![]()
スポンサード リンク
PR情報
- 【ロシア】ガスプロム(GAZP)、キリンスキー鉱区掘削開始07/04
- 電気自動車、2500台を個人に=来年度に世界初の大規模販売-三菱自07/03
- セブン&アイ、消費低迷で3-5月期純利益28%減07/03
- 日立、ハイブリッド車向け電池、年70万台に増強07/02
- 欧州トヨタ、独ダイムラーとの提携を検討07/02
- 6月米新車販売は27%減、回復の兆し示される07/02
![]()
PR情報
企業のニュースランキング
話題の写真ニュース
注目情報
話題のニュース
- 北ミサイル計7発、武器製造 ...
- 4日午後の段階で、北朝鮮が同国南東部日本海側の江原道 ...
企画特集
- 新商品
- 話題の新商品や新サービス情報が満載!! 新しいものを常にチェックしよう!! IBTimes新商品・新サービス特集!!
- FXキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするFX(外国為替証拠金取引)キャンペーン情報特集。FXを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- プロバイダキャンペーン特集
- IBTimesがお届けするプロバイダキャンペーン情報特集。インターネットを始めるなら、キャンペーンの利用がお得です。
- 履歴書の書き方
- 履歴書の書き方を基本から解説。フォーマットもダウンロードできます。
- ネットショップ開設
- ネットショップ開業サービス!ショッピングカートならパソコン&携帯対応のMakeShop!
時事通信の最新ニュース








