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アップル第2四半期純利益88%増へ
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アップルは25日、同社第2四半期収益発表を行なった。同社第2四半期純利益は前年同期の4億1千万ドル、一株利益47セントから88%の上昇を示し、7億7千万ドル、一株利益87セントとなった。また同社売上高は52億6千万ドルとなり前年同期の43億6千万ドルから21%の上昇を示した。トムソンファイナンシャルアナリストらは、売上高51億7千万ドル、一株利益64セントと予想していた。
アップルは第2四半期に150万台ものマッキントッシュコンピュータおよび1050万個の「iPod」を出荷した。第2四半期にMacPCおよびiPodの売上高はそれぞれ36%、24%の成長を示した。アップルCFOのピーター・オッペンハイマー氏は、「第二四半期はアップル史上最大の利益を生み出す事ができ、とても嬉しい」と述べた。
同社は第3四半期売上高は51億ドル、一株利益66セントとなるとの予測を発表した。これはウォール街アナリストらの予測値を下回るものとなった。
アップル株価は25日、ナスダック株式市場で2.11ドル(2%)上昇し、95.35ドルとなったが、その後の時間外取引でさらに上昇し、102.73ドルとなった。
投資家らは今後6月に販売される「iPhone」にさらなる期待を寄せている。同社にはストックオプション問題が残されているが、業界アナリストらは同社CEOのスティーブ・ジョブズ氏はこの問題に関わりのない立場であると分析している。しかし米法専門家らは、ジョブズ氏もストックオプション問題への関与も否定できないとして調査している。また24日には同社元CFOフレッド・アンダーソン氏からジョブズ氏が同社ストックオプション問題における「バックデート手法」に大きく関与していた可能性が高いとして訴えている。ストックオプション問題にはまだ今後の展開に注意を要する必要があるといえる。
※この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.
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