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米AOL、インド向けの英語ポータルサイト開設

2007年04月26日 16:38更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新サービス一覧
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 米インターネットサービス大手のAOLは26日、同社で初めてインドをターゲットにしたポータルサイト(http://aol.in)を立ち上げた。AOLは各国でインターネット接続事業からの撤退を続けているが、広告収入の増加を狙って、フリーのウェブサイトを通じたコンテンツ配信を推進している。

 同サイトの言語は英語。インドの総人口のうち英語話者の割合は小さいが、ビジネスや政府関係機関では公用語となっている。サイト上では、同社の少数株主であるグーグルが技術提供するフリーの電子メールアカウント、検索サービスと、インド映画、クリケット、その他インド住民の関心領域をターゲットにしたエンターテインメントチャンネルなどのサービスが提供される。

 AOLの社長兼最高執行責任者(COO)のRon Grant氏は「インドは世界で最も成長の速いオンライン市場の一つ。インドポータルは、この重要な地域でユーザーと広告主の獲得競争を有利に進める効果を生むだろう」と述べた。

 ピュー・インターネット&アメリカン・ライフ・プロジェクトによると、米国でのインターネット人口は成人の70%で頭打ちになっている。つまり、事業成長の機会は海外にある。政府統計によると、インドのインターネット利用者は全人口11億人のうち850万人。AOLは米国でラテン系、中国系住民をターゲットにしたポータルを運営している他、フランス、ドイツ、イギリス、オランダ、オーストリアでもポータルを運営している。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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