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米ベライゾンの1-3月期、8.4%減益

2007年05月01日 12:44更新 前の記事 次の記事  企業・収益発表一覧
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 米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが4月30日に発表した第1四半期(1-3月期)決算は純利益が前年同期比8.4%減の15億ドル(1株当たり51セント)だった。携帯電話事業、光ファイバー回線を利用したインターネット接続とテレビ配信のサービス「FiOS」が堅調だったが、事業資産の売却による損失の影響が大きかった。売上高は6.4%増の225億8千万ドルだった。

 携帯電話事業のベライゾン・ワイヤレスは売上高が17%増の103億1千万ドルで、契約件数は170万件増の6,070万人となった。ユーザー1人当たりの一ヶ月の平均売上は非音声通話サービスの成長に牽引されて2.8%増の50.73ドルとなった。特に音楽ダウンロードの増加が大きかった。

 固定通信事業は、ユーザーからの売り上げが3.5%減の42億ドルだった。住宅用電話の顧客と、買収したMCI事業の長距離通話の加入者減少が響いた。この効果を相殺したのは、DSLブロードバンドと、同社が230億ドルを投じて導入している光ファイバーネットワーク上で提供されるFiOSケーブルテレビ・高速インターネットサービスだった。同社によると高速インターネット通信の契約件数は41万6千件増加し、30%増の740万件となった。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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