ホンダ、インドの四輪車第二工場は6万台規模に
ホンダのインドにおける現地法人ホンダシェルカーズインディア・リミテッド(HSCI)は7日、ラジャスタン州政府と、四輪車第二工場の土地取得に関する覚書を交し、合わせて工場の概要を発表した。
2009年末の稼動開始を目指す第二工場の年産能力は6万台規模で、エンジン組立からプレス、組み立てまで全ての工程を行う一貫生産工場となる。敷地面積は約600エーカー(約240万m2)で、投資金額は約2億3000万米ドル(約276億円)、生産モデルは、小型車を含む乗用車となる予定としている。
HSCIは、今後、州政府が運営している職業訓練所(ITI)をサポートし、そこで訓練された技術者の工場への採用も視野に入れているという。既存工場の年産能力は、2007年中に5万台から10万台に拡大する予定で、2010年には、ホンダのインドにおける生産能力は第二工場と合わせ15万台を超える見込み。
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