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サークルKサンクス、「地産地消」実現へMOTプロジェクト本格展開

2007年05月07日 23:51更新 mailメール

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 サークルKサンクスは7日、石川、富山、福井の北陸3県の食材生産者(サプライヤー)やメーカーと共同で、「地産地消」をコンセプトとした商品の企画開発・認定販売を行うプロジェクト、「HOKURIKU MOT PROJECT(ほくりく・もっと・ぷろじぇくと、MOTプロジェクト)」を同地域の「サークルK」「サンクス」全402店舗(2007年3月末現在)で5月8日より本格展開すると発表した。

 「HOKURIKU MOT PROJECT」は、JIMOTO(じもと・地元)・MOTTO!(もっと)・MOTTAINAI(もったいない)の掛詞で、「もったいない」の思いとともに、「地場作物の消費量UPへの働き掛け・余剰作物や流通規格外の農産物の再生」活動を通じて、「地産地消」の推進をコンセプトに進めていく企画。

 2006年8月に、北陸の地元食材や大きさや形などの理由で流通規格から外れた米や野菜などの食材を再利用した商品7アイテムを販売。サークルKサンクスでは、この取り組みをさらに拡大し、地産地消・地域活性を促進するとし、2007年2月には、サプライヤーやメーカーを対象に説明会を開催、プロジェクト拡大に向けての準備を進めてきた。今回、この主旨に賛同したサプライヤー・メーカーの協力を得て商品化が実現、本格展開するという。

 今回発売するのは、旬の加賀野菜金時草を具材に使用した「手巻きおにぎり金時草入のり佃煮」(130円)やミネラルを豊富に含んだ能登珠洲の塩をアクセントにした「能登塩仕込みカスタードプリン」(189円)などサークKサンクスオリジナルの9アイテムと、市販されている商品で、地元食材を使うなどMOTプロジェクトのコンセプトにあった商品を「MOT認定商品」とした4アイテムの計13アイテム。MOT認定商品は、北陸地域全体の「地産地消」を推進するにあたり、使用食材の全部、あるいは一部に北陸産の食材を使っていることが条件となる。

 これらの商品には「HOKURIKU MOT PROJECT」のロゴマークを商品に付け提供。今後は菓子や惣菜などにもカテゴリーを広げ、継続的に展開していくという。

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