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JFEスチール、フィリピンのCDM事業を国連が承認

2007年05月16日 23:34更新 前の記事 次の記事  企業・環境・自然一覧
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 16日、JFEスチールは、フィリピンの同社子会社であるフィリピン・シンター・コーポレーション(PSC)において進めているCDM(クリーン開発メカニズム)事業が、今月7日付で国連のCDM理事会により正式に承認されたと発表した。同件は、日本・フィリピン両国政府の承認を得て、今年3月に、国連に承認申請を行っていたもの。

 JFEスチールは、ミンダナオ島のPSCにおいて、高炉で使用する原料である焼結鉱を生産しており、この焼結プロセスにおいて排熱を回収し、有効活用することにより発電を行い、既存の火力発電設備で消費される化石燃料の二酸化炭素を削減することが可能となる。排熱回収発電設備は、2008年4月に稼働予定であり、削減可能となる二酸化炭素は年間約6万2000トンに上る。

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