OKI、TCBTからビデオ会議システム事業を譲受け
17日、沖電気工業(OKI)は、TCBテクノロジーズ(TCBT)のソフトウェア型ビデオ会議システム「Visual Nexus(ビジュアルネクサス)」事業を譲り受けることで合意し、譲渡契約を締結したと発表した。今年6月からOKIのIPソリューションに「Visual Nexus」を加えて国内で販売するとともに、グローバル市場への販売も視野に入れていく計画。
OKIは、エンタープライズ市場に向けて、音声・映像・データを融合したトリプルプレーを実現するIPテレフォニーサーバ「IP CONVERGENCE Server SS9100」、コンタクトセンタシステム「CTstage 5i」、ネットワーク対応型デジタルビデオレコーダ「VisualCast VBOX‐S/500」など、IPコミュニケーション市場をリードするソリューションを幅広く提供しており、昨今は、通信事業者による次世代ネットワーク(NGN)構築の本格化も視野に入れ、ソリューションの一層の拡大・強化に注力している。
今回OKIは、このような取り組みの一環として、ソフトウェア型ビデオ会議システム「Visual Nexus」事業を譲り受けることを決めた。契約に伴い、「Visual Nexus」の国内外の販売権、知的財産権及び設備などを譲り受ける。譲渡完了は今月21日の予定で、今後は、「Visual Nexus」を既存商品とも連携させつつ企業ユーザに向けた販売を行っていく計画。
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