シーエー・モバイルとプリファード、モバイル検索で技術提携
21日、サイバーエージェント子会社のシーエー・モバイルとプリファードインフラストラクチャーは、ロボット型モバイル検索エンジンに関する技術提携について基本合意したと発表した。
今回の技術提携により、シーエー・モバイルは、今年夏までの実用化を目指すロボット型モバイル検索エンジンの基幹となる技術としてプリファードの全文検索エンジン「Sedue」を導入。両社は、ロボット型検索エンジンの性能評価及び検索結果の最適化につながる機能の開発を協力して進める予定。
「Sedue」は、「圧縮サフィックス・アレイ」という全文検索方式を元に構成されており、高負荷なウェブ検索を高速に処理することが可能で、大容量データに対する分散検索、分散されたデータに対する更新処理、多数のノードを管理するためのマネージメントシステムに優れており、これらの要素を結合することによって「転置インデックス方式」など従来手法を採用した検索エンジンに比べ、より柔軟な検索処理を10倍以上の処理速度で実現しているという。
シーエー・モバイルは、現在同社が運営する総合ポータル「ixen(イクセン)」などでモバイル検索サービスを提供しているが、携帯電話で検索を行うユーザーの多様化と検索対象サイト数の急増を受け、今年夏までにモバイル検索のエンジン及びインターフェースの大幅なリニューアルを予定している。
検索エンジンの利便性を高めることにより、モバイルユーザーの検索サービス利用を促進し、同社が提供する検索連動広告「Keitai Premium Search!」のさらなる事業拡大を図る方針。
関連記事
|
|

Powered by newsing |
|
企業最新記事
|