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はてな、「Rimo」にコメント機能「おしゃべリィモ」を搭載
はてなは22日、同社が運営する動画サービス「Rimo(リィモ)」で、新たにユーザーが動画を視聴しながらコメントを書き込んで共有できる新機能「おしゃべリィモ」を搭載したと発表した。
「YouTube」の人気動画を複雑な設定や操作なしで視聴できるRimoは、「テレビのようにのんびりと動画を楽しめる」新しいタイプの動画サービスとして、今年2月に開始。「Wii」や「PS3」といった次世代ゲーム機でも視聴可能で、月間ユニーク視聴者数は約30万人、月間動画視聴回数は約1,300万回にのぼっている。
3月には、ユーザーが独自にチャンネルを作成し、それを視聴者がワンクリックで選んで見ることができる「ユーザーチャンネル」機能もリリース。
今回新たに追加された「おしゃべリィモ」は、インターネットの向こう側にいる他の視聴者と共に番組を一緒に見ている感覚を共有して楽しめる機能。家族や友人など複数の人と共に見る機会が多いテレビと異なり、一人で使われることが多いPCでは、テレビのように「(動画番組を)誰かと一緒に見る」といった使われ方がされていないのが現状の一方、ネット越しには「Rimo」で同じチャンネルを視聴するユーザーが数多くいることから、ユーザー同士がコメント投稿を通して「一緒に見ている」感覚を共有する仕組みを提供する。
ユーザーは、新たにリモコン横に設けられた吹き出しボタンを押すことで、表示された吹き出しにコメントを書き込んで画面に投稿することができる。他のユーザーが書いたコメントも吹き出し風のコメントで表示され、テレビを囲んで「わいわい話しながら見る」感覚での視聴を可能とする。できるだ
け楽な操作でコメントできるように、マウスだけでコメント投稿がおこなえるボタンも用意。コメントを表示させずに番組を視聴したい場合は、吹き出しボタンを押してチェックボックスを外すとコメントが非表示となり、これまで通りの動画閲覧も可能としている。
はてなでは、Rimoで、テレビのように動画を楽しめる「受動的」な側面を持ちながらも、「おしゃべリィモ」や「ユーザーチャンネル」といった、ネットの特性を生かしてユーザーが「能動的」に参加できる仕組みも提供することにより、従来のテレビには無かった「ネットの力を使った新しいテレビ」の可能性を追求するとしている。
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