06年の米インターネット広告、売上高35%増で過去最高を更新
米オンライン広告の業界団体であるインタラクティブ・アドバタイジング・ビューロウ(Interactive Advertising Bureau:IAB)と米シンクタンクのプライスウォーターハウスクーパース(PricewaterhouseCoopers:PwC)が23日発表した昨年のインターネット広告売上レポートによると、米国内の2006年のインターネット広告売上は前年比35%増の169億ドルで、過去最高額を更新した。
広告種類別では、キーワード検索広告が67億9,900万ドルで40%とシェアが最も高く、次いでディスプレイ型広告が53億7,300万ドルで32%、クラシファイド広告(案内広告)が30億5,900万ドルで18%と続いた。すべての種類で売上が増加した。
価格モデルとしては、表示回数に応じた課金型が48%(前年は46%)、成果報酬型が47%(41%)、複合型が5%(前年は13%)のシェアとなっており、成果報酬型の増加傾向がうかがえる。
同時に発表された2006年10-12月期のオンライン広告売上は前年同期比35%増の48億ドルで、1四半期の売上としては過去最高だった。
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