Linux World Expo、30日から開幕
オープンソース・Linux関連の展示会「LinuxWorld Expo/Tokyo 2007」が30日、東京ビッグサイトで開幕した。開催は1日まで。主催はIDGジャパン。開幕基調講演では米グーグルのグレッグ・スタイン氏が「ソフトウェア産業におけるオープンソースの影響力」と題して、オープンソースがソフトウェア産業に及ぼした影響、今後の展望などについて語った。
今回出展しているのは日本IBM、ノベルなど45企業・団体で、オープンソースを採用した開発環境、ミドルウェア、アプリケーションやソリューション、サービスが紹介されている。ノベルのブースではSUSE Linux Enterprise Desktopや仮想化技術のXenについて紹介し、人だかりを集めていた。
会場ではKNOPPIXやOpenOffice.orgなどのオープンソース開発コミュニティやユーザーグループの活動を紹介する「.orgパビリオン」も設けられている。
31日、1日の基調講演ではNTTドコモの永田清人氏による「Linux携帯プラットフォーム団体、LiMo Foundation」、Amazon.co.jpのエマーソン・ミルズ氏による「Amazonウェブサービスを利用したスケーラビリティ性の高いインフラの構築」などが予定されている。
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