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米ソニーの新BDプレーヤー、当初予定価格より100ドル引き下げ

2007年06月04日 15:12更新 前の記事 次の記事  テクノロジー・新製品一覧
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 米ソニーは4日、今週出荷を開始する新型のブルーレイディスク(BD)プレーヤー「BDP-S300」の販売価格をこれまで公表していた予定価格から100ドル引き下げたと発表した。2月の発表時には599ドルとしていたが、499ドルで販売されることになる。

 BDP-S300では、6カ月前に発売された同社初のBDプレーヤーからコストが半分になったことを意味している。家電製品では恐らく最も速いペースで価格が下落した製品として数えられるだろう。BDP-S300は基本的に先行機種のBDP-S1と同じ性能であるが、サイズが小型化されている。

 ソニーエレクトロニクスのホーム・プロダクツ部門を統括するバイス・プレジデントのChris Fawcett氏は、価格引下げは生産コストの低下とBD製品への需要の高まりのため、と説明した。

 次世代DVDプレーヤー市場で、ソニーのプレーヤーは競合規格のHD DVDフォーマットを推進する東芝のプレーヤーよりも価格が上回っていた。東芝は米市場で昨年4月にHD DVDプレーヤーの発売を開始し、現在は300ドル以下で販売している。

 次世代DVDでは、一つのフォーマットに淘汰されることを消費者が待つ姿勢が見られ、ブルーレイもHD DVDも売り上げが伸びていない。しかし、プレーヤー価格の低下と高精細テレビの普及が進んでいることから今年の休暇シーズンに二規格の大勢が決する可能性もある。

 ハリウッドの映画スタジオでは支持規格は割れているが、ブルーレイが強い支持を得ている。

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*この記事はAP通信との契約で財経新聞社が日本向けに翻訳・編集したものです。翻訳・編集責任は財経新聞社にあります。AP通信はコンテンツの誤謬及び遅延、コンテンツに依拠してなされたすべての行動に関して一切責任がないものとします。Copyright 2006 The Associated Press. All rights reserved.

 

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