ユーチューブなどのグーグル系サイト、米3月の動画視聴数でトップ
米調査会社のコムスコアが4日発表した米国3月の動画トラフィックに関する調査結果によると、動画共有大手のユーチューブ(YouTube.com)などを含む米グーグル系列のウェブサイトで最も多く動画が視聴された。
グーグル系列のサイト総計ではユニークユーザー数が5,740万、動画ストリーム再生回数が約12億回で、そのうちユーチューブではユニークユーザー数が5,350万人、再生回数が約11億回と、大半を占めた。
米国内3月の総計では、動画ストリームの再生回数が70億回以上で、前述のグーグルは全体の16.7%、ヤフー系列が4億3,400万回で6.2%、米SNS大手のマイスペース(MySpace.com)などを含むフォックス・インタラクティブ系列が4億2,100万回で6.0%、バイアコム・デジタルが2億6千万回で3.7%を占めている。
3月にストリーミング動画を視聴した米国のユーザー数は1億2,600万人以上だった。5,740万人のユニークユーザーが動画を視聴したグーグル系列のサイトは視聴者数でも最大だった。次いでフォックス・インタラクティブ・メディアが4,740万人、ヤフーが3,450万人となっている。
その他の3月の傾向としては、米国のインターネットユーザーの71.4%がストリーミング動画を視聴しており、30.1%のユーザーはユーチューブで動画を視聴、平均では月に55本の動画を視聴し、視聴時間は145分などの結果が出た。
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